1966-06-07 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第32号
今回、参議院議員羽生三七君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、蚕糸業振興審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御議決あらんことをお願いいたします。
今回、参議院議員羽生三七君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、蚕糸業振興審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御議決あらんことをお願いいたします。
○塚原委員長 次に、国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員羽生三七君を、また、米価審議会委員に本院議員角屋堅次郎君、丹羽兵助君、根本龍太郎君、参議院議員白井勇君、仲原善一君及び渡辺勘吉君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の議決を求めてまいっております。 右各件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
内閣から、蚕糸業振興審議会委員に参議院議員羽生三七君を、米価審議会委員に本院議員角屋堅次郎君、同丹羽兵助君、同根本龍太郎君、参議院議員白井勇君、同仲原善一君、同渡辺勘吉君を任命するため、それぞれ国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり決するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕